【USB充電器の選び方】 Anker製の注目充電器を例に特徴と注意点を説明します。

最近はUSBーCという最新型USBも一般的になりつつあり、単にUSBといっても様々なタイプのUSBが存在しています。

それに応じて、USB充電器についてもいろいろなタイプのものが存在しています。

一見、USB充電器はどれも同じように見えますが、注意深く仕様を確認しなければ自分の意図した用途には適さないUSB充電器を購入してしまうこともあります。

どれくらいの機器を接続するのか?高速充電が必要なのか?外出先でも使用するのか?など使用目的に応じて、オススメのUSB充電器は変わってきます。

こちらの記事ではAnker製の注目充電器を例にして特徴と注意点を説明していくので、USB充電器を購入する際の参考にしてみてください。

また以下の記事ではUSB充電規格(USB PDやQuickChargeなど)についてまとめています。
当記事を読み進める前にご一読いただくとより理解しやすいと思います。

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【自宅用途としてならOK】Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ

特徴
  • USB PD対応ポートが1つあること
  • USB-Aポートが4つあること
  • 5ポート合計の出力が60Wであること
注意点
  • USB PDは最大30Wであること
    • 60Wではないので注意が必要
  • USB-A対応ポートの合計出力は30Wであること
    • 仮に全ポート使用したときは、各ポートは7.5W程度の出力しか得られない。
  • USB-A対応ポートはQuickCharge未対応であること
    • USB-A対応ポートの個別最大出力は12Wとなる。
  • 製品重量が213gと重いため、外出用には適していません。

個人的にはUSB PDの出力値は30Wとなるので、製品名だけで判断しないことが1番の注意点だと思います。

また、USB PDが30Wであったとしてもノートパソコンの充電は可能であるため、特に悪いというわけでもありません。

注意

一部のノートパソコンでは30Wでは充電できない機種もあるようなので、ノートパソコン充電用を検討している方はノートパソコン側の仕様もご確認ください。

USB-A対応ポートについては、4ポートにどのような機器を接続するか次第かと思います。

4ポートすべてで充電を早く行いたいということであれば、当該機種はあまりオススメではないと思います。

しかし、特に充電速度にこだわらないのであればこちらの機種を購入されてもいいかなと思いました。

【出張時のお供に最適】Anker PowerPort ll PD – 1 PD and 1 PowerIQ 2.0

特徴
  • USB PD対応ポートが1つあること
  • USB-AポートがQuickCharge 2.0対応(最大18W)であること
  • 製品重量が130gと比較的軽いため、外出用途にも適しています。
注意点
  • 価格が「Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ」より高いこと

当該機種は、PCも充電でき、スマートフォンも急速充電できる一方、製品重量もそこそこ軽いので出張時の充電器として最適ではないかと思います。

【次世代の充電器】Anker PowerPort Atom PD 1

特徴
  • 製品重量が53gと驚くほどの軽さであること
  • 驚くほどのコンパクトサイズ(ゴルフボールとほとんど同じ大きさ)
  • 新素材GaN (窒化ガリウム)採用
注意点
  • USB PD対応ポートが1つのみであること
  • 価格が割高

実のところ、私はこちらの充電器を購入しています。

まだ購入したばかりなので後日レビュー記事が書けたらと思っていますが、購入の決めてとなったのはコンパクトである点です。

出張用としては先ほどご紹介した「Anker PowerPort ll PD – 1 PD and 1 PowerIQ 2.0」が1台2役でオススメです。

ただ私の場合は、スマートフォンはMate 20proを使用してまして、こちらの超急速充電(最大40W)が快適すぎるため、出張時も使用したいと考えています。

そのため、追加の充電器としてはノートパソコンのみを充電できればよいのでコンパクトな当該機種の購入に至りました。

実際のところ、私のノートパソコンの充電器は約200gほどあるため、それが約50gになるのでメリットはあるかなと思っています。

追記

Anker PowerPort Atom PD 1で私のノートPC(MacBookAir mid2012)を充電可能と思っていたのですが、残念ながら充電できませんでした。

そもそもMacBookAir mid2012の純正の充電アダプター45Wであるため、30WであるAnker PowerPort Atom PD 1ではパワー不足だったようです。

そのときの詳細は後日記事にしたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

もし上記で紹介した充電器以外のものを購入される場合は、下記の事項をよく確認してから購入うされることをおすすめします。

購入時のチェックポイント
  • USB PD対応ポートがあること
  • USB-AポートはQuick Charge 2.0対応であることが望ましい
  • 複数ポートある場合は、全ポート使用したときの各ポート出力値に注意
  • 出張用途として使用するなら重さ、大きさも重要

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